このたびイオンモール浜松市野1Fに「高田眼科」を開院し、10年経ちました。当院ではお子さまからご高齢の方まで幅広い年代の方にとっての「地域のホームドクター」を目指して安心でほっとできる医療を目指していきます。症状や状態をしっかりとうかがい、患者さまに分かりやすく説明することを心がけています。目のことで少しでも気になる症状がございましたら、お気軽にご相談ください。 院長 高田 尚忠
落ち着いた雰囲気のある受付でスタッフがお待ちしております。お気軽に、ご相談ください。
待合室ゆったりとくつろげるスペースをご用意しています。リラックスしてお待ちいただける雰囲気の待合室です。
より良い検査が受けられるようみなさまの立場に立った新しい設備が当院の特徴です。
NIDEK社製TONOREF®II。 屈折検査(遠視、近視、乱視の度数を調べる機械)と眼圧計が一体となっているので、患者さまが移動せずに2つの検査が測定できます。
1mの視力検査表です。 当院では、視力検査の待ち時間短縮のため、1m視力表4台と3m視力表1台で検査を行っております。
眼科医が注目している先進医療機器の一つです。糖尿病網膜症、緑内障、加齢黄班変性症など、網膜の形状変化を検出できる為、有用性の高い検査です。
通常の眼底カメラ(30度)と比べ、比較にならないぐらい広範囲(200度)を無散瞳、低侵襲で撮影することができます。 今、話題の新しい眼科機器です。
目で見える範囲(視野)の検査をする装置です。初期の緑内障を見つける検査に効果的です。
目の奥(眼底)の写真を撮る装置です。緑内障や眼底出血など、眼底に関わる症状の検査に使用します。
遠くにある風景を長い時間眺めている感覚と同じ効果を与える装置です。主に眼精疲労の軽減や仮性近視の回復に効果があります。
モニター付きの顕微鏡で瞳を拡大することで診察ができる装置です。当院では、主に眼底検査に優れているHAAG-Streit社製の装置を使用しております。
手持ち式で検査ができる顕微鏡です。車椅子で来院された体の不自由な方や小さなお子様でも顕微鏡検査が行えます。
角膜の表面や後面を撮影することができる装置です。症状として角膜表面の歪みや屈折力の分布、角膜の弯曲、乱視・不正乱視などの検査できます。
細胞組織を観察し、細菌感染などの判定に使用します。
532レーザーとYAGレーザーを照射することができ、糖尿病網膜症をはじめとする網膜疾患、後発白内障、緑内障に対する幅広いレーザー治療が可能です。
点眼麻酔がいらない眼圧計です。ほとんど、違和感を感じず、眼圧を正確に測定することができます。小児でも、車椅子の方でも、問題なく眼圧検査ができます。
角膜内皮細胞の密度(数)や形の大きさの違いを撮影できる装置です。角膜の病気の進行状態がわかったり、発症の危険性を調べることができます。
幼少児や車椅子の患者さまなど固定式の機器で測定困難な方に使用しています。また、往診でも持参しています。特に弱視児童の早期発見にとても役立っています。
気になる症状・お悩みはお気軽にお問い合わせください